【やよいの青色申告オンライン】インボイス登録から消費税の設定まで総まとめ

【やよいの青色申告オンライン】インボイス登録から消費税の設定まで総まとめ

「免税事業者でやってきたけど、そろそろインボイス登録しようかな」
「インボイス登録をしたけど、『やよいの青色申告オンライン』で消費税の設定はどうしたらいいの?」
「インボイス登録したら、適格請求書って絶対に発行しないといけないの?」

こんな疑問を持つ方向けの記事です。

私は2022年にWebライターとして開業届を出して活動してきましたが、インボイスへの登録は先送りにしていました。
「どうしようかな。クライアントから求められることもないしなぁ……」
とずっと宙ぶらりんにしていたのですが、「インボイス対応したよ」という方がチラホラおり、「そろそろやるか!」と思い腰を上げることにしました。

しかし、いろんな記事やYouTubeを見ても
「インボイス……難しくてよくわからない!!!」
と頭を抱えることに。

こちらの記事では

  • インボイス登録
  • 簡易課税事業者の登録
  • やよいの青色申告オンラインの設定
  • インボイスの疑問

の忘備録を残しています。
「インボイス登録したはいいけど、そのあとどうすればいいの?」
「検索してみてもよくわからない」

そんな会計初心者のフリーランスさんのお役に立てば幸いです。

あやな

参考になったYouTubeや記事のリンクもまとめています。

本記事の内容は参考情報としてご活用ください。記載内容をもとに行った行動によるトラブルについては、責任を負いかねます。

目次

まずはインボイス登録と簡易課税の申請

インボイスの登録や簡易課税の申請はYouTubeで「個人事業主チャンネルby弥生」の動画を参考にしながら行いました。

【インボイス制度】スマホでのインボイス登録申請を実践解説!一緒にやってみよう!【適格請求書発行事業者】
【インボイス対応】スマホでサクッと完結!簡易課税の申請ステップをやさしく解説!

あやな

キリよく来年からインボイス事業者になろう!

と、12月にとりあえずインボイスの申請だけした(①)ものの、納税する消費税の計算方法について(②)は考えていなかったので、1月に入ってから「やよいの青色申告オンライン」で消費税の設定をするときにあわてて勉強しました。

一般課税と簡易課税を選ぶ際、参考にしたのはこちらの動画です。

【個人事業主必見】インボイス対応で消費税の申告が簡単・お得なのはどっち?簡易課税vs一般課税の選び方

やよいの青色申告オンラインで消費税の設定をしよう!

「やよいの青色申告オンライン」のホームから「設定」に進みます。

①消費税

消費税の設定を行うので、「①消費税」の「全体の設定」をクリック。

②年度と申告義務

「設定する年度」は該当する年度を選択。
「消費税の申告義務」は「あり(課税事業者)」を選択します。
「〇〇年度の途中から課税事業者になりましたか?」は「はい」「いいえ」のいずれかを選択します。

あやな

2026年1月1日からインボイス発行事業者になるよう申請したので、「年度の途中から課税事業者になりましたか?」の設問では「いいえ」を選択しています。

③課税方式

課税方式は、会計処理が簡単な「簡易」を選択しました。

あやな

「とにかく簡単に会計処理ができること!」を優先して設定していきます。

④簡易課税事業区分

「簡易課税の事業区分」を選択します。
Webライターは「第五種 サービス業など」に該当するので、こちらをチェック。

⑤経理方式

経理方式は税込の方が簡単らしいので、「税込」をチェックしました。

あやな

とにかく簡単に(略)

どちらにするかは、以下の動画を参考にして決めましたよ。

ざっくり言うと、

  • 税抜き方式は面倒くさい。が、高額な機材を購入するなど経費が多くなる場合はメリットがある
  • 初心者は税込み方式の方がわかりやすい。Webライターのような、せいぜいパソコンくらいしか高額な出費がない人は税込み形式で問題ない

という感じでした。

⑥消費税端数処理

消費税を計算した際、小数点以下の金額になることがあります。
実は、インボイス登録をして、こうして会計ソフトの設定で悩むまで何も考えず四捨五入していた(クライアントからもらった請求書のフォーマット上で自動的にそうなるようになっていた)のですが、

これを機に切り捨てにすることにしました。

参考にした記事によると、「一般的には、納税額を抑えるために切り捨てが選ばれる傾向がある」とのことです。

これで消費税の設定は終わりです!
画面下部の「登録(一度ログアウトします)」をクリックして終わります。

あやな

お疲れ様でした!

「これどうする?」インボイスの疑問!

ここではインボイス登録するにあたって
「どうしたらいいんだ?」と
と悩んだことの調査結果を載せています。

国税庁のFAQを参考にしています。元のページもあわせてご覧ください。

①いつからインボイスの請求書を発行したらいいの?

「2026年の1月からインボイス登録事業者になりたいから、2025年の12月中に登録しよう!」

と、2026年1月1日から事業者になるよう、e-taxから申請しました。
ここで疑問が発生。

あやな

2025年の12月の取引は、2026年の1月に請求書を発行するけど、この分はいままでの請求書で大丈夫なのかな?

と不安になってきました。

参考にしたページによると

インボイスの登録前に行った取引について、インボイスの交付義務はない

とのこと。なので

2025年12月に行った取引の請求書を2026年1月に発行する際は、インボイスでなくて良い。

ということですね。

②インボイスに登録したら、絶対に適格請求書を発行しないといけないの?

インボイス登録したら、すべての請求書をインボイス(適格請求書)として発行する義務があるのかな?

という疑問も。
こちらも国税庁のサイトに記載がありますが、

事業者からインボイスを求められた場合、インボイスを交付する義務がある
参考:日々の業務「インボイスを求められたら?」|国税庁

とのことなので、

インボイスの発行事業者として登録したからには、なにが何でもインボイスに合致する請求書を発行しないといけない。というわけではない。

という結論になりました。

あやな

詳しく知りたい方は、参考ページや「インボイスコールセンター」をご利用くださいね。

インボイスって大変だ

以上、インボイス対応の記録でした。
インボイス登録はしましたが、廃止にならないかな、なんて思っています。
物価も上がるし税金もとられすぎです。ひぃ~~~~!

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