「趣味までいる?」ペルソナ設定の疑問を初心者Webライター向けに解説します!

「趣味までいる?」ペルソナ設定の疑問を初心者Webライター向けに解説します!

「ペルソナって何?なんで大事なの?」
「ペルソナを決めるときに考えることって何?」
「趣味とか年齢まで決める必要ってあるの?」

Webライターを始めたばかりの頃、私もこんな風に悩んでいました。
家族や友達など、身近なところにペルソナに近い人がいれば想像しやすいのですが、そうではないときが大変。
何をどこまで考えたらいいのか、全然わからなくなっていました。

そこでこの記事では、「ペルソナって何?」というそもそも論から「趣味までいるのか?」という疑問に対する答えまでマルっと解説します!

ペルソナの実例も紹介しているので、ペルソナについて悩んでいる初心者Webライターさんは最後まで読んでみてくださいね。

目次

ペルソナってそもそも何?

ペルソナは「人物像」のことで、特定のひとりについて職業や年齢など細かく考え、設定していきます。
ターゲットとは、お客様の「層」のこと。

ターゲットのなかにペルソナがいる、と考えるとわかりやすいですね。

Webの記事を書くときは、大きな層であるターゲットではなく、画面の向こうにいるたったひとり=ペルソナのために書きますよ。

ペルソナ設定のやり方3ステップ

ではここからは、私がペルソナを考えるときにやっている3つのステップを紹介します。

①まずは想像する

まずは自分の頭で想像します!
やり方は人それぞれなので、想像しないでSNSでリサーチする方もいると思います。
ですが私は、まず自分の頭で考えてみることで、ペルソナを決めた後

  • 表面化していない(自覚のない)悩みにはどんなことがあるか?
  • この人に合った悩みの解決方法は何か?
  • どのような言葉が響くのか?

といった部分を考えやすくなると感じています。

ペルソナを考えることで、記事を書くための思考の土台ができる感覚です。

あやな

年齢や家族構成と一緒に、抱えている悩みも考えています。

②Yahoo!知恵袋やXなどでリサーチする

ざっくりと人物像を考えたところで、Yahoo!知恵袋やX(旧Twitter)などのSNSでリサーチしていきます。

人物像を詳細にしつつ、どんなことで悩んでいるか、悩みにある背景の状況も調べたり想像したりしています。

悩みをリサーチしながら、

  • どんな方法で解決したいのか?
  • どうなりたいと思っているのか?

もざっくり考えていきます。

③AIと壁打ちする

できあがったペルソナの人物像や悩みをAIに投げて

「ここに書いたこと以外にも悩んでいることがありそう?」

と抜け漏れがないか最終チェックします。

提案されたことに「なるほど」と思えば追加するし、「それは違うかな」と思えば無視します笑

あやな

これでペルソナの完成です!

【ペルソナ設定の疑問】趣味や年齢、住所まで必要なの?

ペルソナについて検索すると

ペルソナは詳細に掘り下げて考えるのがよいので、年齢や性別、住所、家族構成、趣味まで考える。

というようなことを書いている記事がよく出てきますよね。

私はずっとこれが疑問でした。

「本当に趣味まで必要なのか?」

って。
Webライターとして記事を書くたびにペルソナを考えてきた、その結論として

ケースバイケース!

と思っています。

たとえば、北海道で家計の見直しサービスを提供しているFP(ファイナンシャルプランナー)さんが、自社のホームページでお金に関するコラムを書いているとします。

北海道の58歳男性、会社員で大学生の子どもと高校生の子どもがいる。

というペルソナを設定したとして、この情報が記事を書く上でどういう影響を与えるかというと

北海道→地域によって年収や暮らし方に差があるので、お金の話をする上でどこに住んでいるのかは重要なポイント
58歳男性の会社員→自分の老後や親の介護問題などのお金の不安を抱えている年齢だろう、というイメージができる
大学生の子どもと高校生の子どもがいる→「学費など子育てにもお金がまだまだかかりますよね」など、自分事と感じてもらえる文章を書いていける

など、読み手が抱えているリアルな悩みが浮き彫りになってくるので、どのような方向性で記事を書いていけばいいのかが決めやすくなります。

また、年齢や性別によって好む表現(言葉の使い方)が変わってくるので、そういう意味でも「ペルソナは男性女性どっち?何歳くらい?」とイメージしておくことが大切になってきます。

ぶっちゃけ、趣味は設定しなくても良いと思っているけど、

「この人はどんなことを好むのか?」

を考えたいときに、趣味を設定しておくことで、他人とペルソナの人物像を共有しやすくなる効果があるかな~と思っています。

  • 会社で何か商品を販売するときなど、複数人でペルソナについて共通認識を持つためにはあるといい
  • けど、ひとりでWeb記事を書くときには趣味はなくてもいいんじゃないか

というのが私の考えです。

あやな

私はいつも趣味までは考えていません。

【実例】この記事のペルソナを公開!

では最後に、「ペルソナについて解説しているこの記事の”ペルソナ”」を紹介します!

あやな

ややこしいな!

これからWebライターになろうと思っている30歳女性の繊細さん。
実績として提示するブログを書きたいが、ペルソナ設定がよくわからず困っている。
ほかにもペルソナについて解説している記事を読んでなんとなくわかってきたが、趣味や年齢、性別までいるのか疑問に感じて、頭の中がぐるぐるしている。
Web記事を書くために必要なペルソナ像は、どんな考え方で、どのようにリサーチして作り込んでいけばいいのかを理解し、自分でペルソナを考えられるようになりたい。

こんな感じです!

あやな

ちなみにAIは使っていません。

ペルソナが「過去の自分」のように、くっきりと思い描けるのであれば、AIによるチェックは省いてOKです。

【まとめ】たったひとりのための記事を書こう

ペルソナを考えるときは「たったひとりの読者」を具体的にイメージしてみましょう!
記事を書くうえでは、その人の悩みや背景を想像しながら言葉を選ぶことが大切になります。

年齢や性別、家族構成などは記事の方向性を決めるヒントになりますが、趣味まで細かく設定するかどうかはケースバイケース。
無理に決めなくても問題ありませんよ。

大切なのは「どんな悩みを持っていて、どうなりたい人なのか」をしっかり考えること。
まずはざっくり想像し、リサーチやAIを活用しながら、自分なりのペルソナ設定を作ってみてくださいね。

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